よく洗剤に含まれている合成界面活性剤とはなんなのか、その危険性について

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合成界面活性剤はよく洗剤に含まれている

合成界面活性剤は今やどの洗剤にも配合されています。

逆に合成界面活性剤を配合されていない洗剤を探すほうが難しくさえなったと思います。

確かに洗浄効果が高く、使い勝手はいいのですが、有害性があるということを忘れてはなりません。

合成界面活性剤の有害性について

まず、合成界面活性剤には、細胞膜を溶かして細胞を破壊する『細胞毒性』という作用を持っています。

特に血液の代謝や浄化を行う肝臓や腎臓の細胞を傷つけ、臓器障害を引き起こす可能性が高いといわれています。

細胞毒性により、角質層のバリア機能が働くなくなるため、他の化学物質の侵入を容易にし、有害物質の経皮吸収を増強させてしまいます。

合成界面活性剤はダイオキシンを発生させる?!

さらにダイオキシンを発生させる可能性があります。

合成界面活性剤は、塩素と結びつくと副生成物としてダイオキシンを発生させるという危険性が発表されています。

合成洗剤を使って食器や衣類を洗ったり、シャンプーをしたりするときに必ず水道水を使います。

水道水の中には塩素が含まれているため、合成界面活性剤と結びついてダイオキシンを発生させる可能性があるのです。

ダイオキシンが体内に取り込まれると・・

ダイオキシンは一度体内に取り込むと外に排出することはとても困難で、10年以上体内にとどまることもあるといわれています。

哺乳類を用いた実験では、ダイオキシンをごく微量投与によって子宮内膜症を発症しその重症度も高いことも報告されています。

また、発がん性があることが認められていてアトピーやアレルギーの原因になっていると考える説もあります。

合成界面活性剤をあまり含んでいないものでも洗浄力はそんなに変わらないので日用品を購入するときはなるべく見て選んで使っていただきたいと思います。


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