プロピレングリコールとはなにか?安全?危険?

 | | カテゴリー:科学物質 | タグ:,

Young woman washing her hair.

プロピレングリコールはシャンプーに含まれている

プロピレングリコール(表記名 PG)は市販されているシャンプーには大抵添加されています。

普通の有効成分だけでは皮膚の中に吸収されないので、プロピレングリコールのようなバリア機能を無効化する成分を配合しないと意味がなくなってしまうからです。

皮膚のバリア機能を無効化するということは・・

有効成分が皮膚に浸透すると言うことは有害物質も一緒に浸透すると言うことになります。

たとえば、スキンケア製品の中には、有害な酸化防腐剤や殺菌剤が含まれているものがあります。

なかでも酸化防止剤のブチルヒドロキシアニソール(表記名 BHA)は、1982年に人への発がん性の疑いが濃厚となり、食品への使用が禁止されたほど有害なものです。

しかし、なぜかまた使用ができるようになり、スキンケア製品によく使われるようになりました。

殺菌剤や酸化防止剤といった化学物質は、皮膚のバリアを通り抜けられません。

しかし、合成界面活性剤やプロピレングリコールの力があると皮膚内部まで浸透してしまうのです。

スキンケア製品に含まれている有害化学物質一覧

スキンケア製品によく含まれている有害化学物質は下記の通りなので以下のものは避けたほうがいいでしょう。

防腐剤

・パラベン

・フェノキシエタノール

・安息香酸塩(安息香酸ナトリウム、安息香酸Na)

・デヒドロ酢酸

・メチルクロロイソチアゾリノン

・メチルイソチアゾリン

酸化防止剤

・ブチルヒドロキシトルエン(BHT、ジブチルヒドロキシトルエン)

・ブチルヒドロキシアニソール(BHA)

保存料

・エデト酸塩(エデト酸、EDTA、EDTA-2a,EDTA-4a)

※()は表記名です。

スキンケア製品の使用量や種類をなるべく抑えてシンプルで無添加なスキンケアを心がけると良いと思います。


スポンサードリンク

最近の投稿

Twitter