口紅は有害化学物質から成り立っている?

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口紅の危険性

化粧品の中でも特に口紅は、角質層の薄い唇に塗るため、口紅の成分が経皮吸収されやすく、特に危険だといわれています。

その上、口紅は食事や飲み物と一緒に口から入り込む可能性も大きいため、口紅に使われている化学物質の有害性は軽視出来ません。

一般的な口紅の成分はロウやラノリン、合成香料、防腐剤、酸化防止剤、そして石油から作られるタール系合成色素など、有害性が危惧されるものを含めた多くの化学物質から成り立っています。

タール系合成色素については、口紅として使用することが認められている色素は約80種類で、そのうち12種類のものだけが比較的安全なものとして食品への使用も許可されています。

ところが、それ以外の70種類の中には発がん性の疑われる危険性のものが多く、食品に添加されることは禁止されています。

食品に添加されることは禁止されているが化粧品には・・?

食品に添加されることは禁止されているにもかかわらず、口紅などの化粧品にはなぜか使用が許可されているのです。

タール系色素は皮膚からの経皮吸収率も高く、皮膚障害や、アレルギーの原因だったり、皮膚に黒いシミが出来る黒皮症の原因とも言われています。

落ちにくいということを売りにした口紅もありますが、その分唇に付着しているということになるため危険性も高まります。

落ちにくいタイプの口紅には高分子化合物(ポリマー)やアルギン酸という化合物が配合されている場合があり、それらの成分は唇の水分と反応し、水分を奪うことで唇に定着します。

口紅を使うのは控えたほうが良いのは明白ですが、女性の人はそうもいかないと思うのでせめて長時間つけるのは控えたり、無添加のものを使うようにしましょう。


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