失うのは髪だけじゃない?育毛剤の危険性

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女性の薄毛も増えてきている?

ここ数年、抜け毛や薄毛で悩む女性が増えてきているような気がします。

それら女性の脱毛の原因はホルモンバランスの乱れ、ストレスや不規則な生活から来ているといわれています。

女性と男性では薄毛の症状が違う

女性の薄毛は男性と異なり、部分的に薄くなるというよりも、髪全体が薄くなる「びまん性脱毛症」という症状があります。

これ以外にも、髪を引っぱるようなヘアスタイルにすることで発症する「牽引性(けんいんせい)脱毛症」や、出産後、一気に髪が抜ける「分娩後脱毛症」などもあります。

育毛剤の危険性

最近では女性用の育毛剤や発毛促進剤などが数多く販売されています。

その中には「塩化カルプロニウム」という化学物質が含まれていることがあります。

塩化カルプロニウムとは、円形脱毛症には外用薬として、またある種の便秘症には内服薬として使用されています。

しかし、さまざまな副作用が伴うとして、妊娠中の女性や妊娠する可能性のある女性に塩化カルプロニウムを内服薬として処方することは禁忌になっています。

誰にでも効き目のある育毛剤というのはまだ開発されておらず、男性用の育毛剤にも塩化カルプロニウムが使用されていることがあります。

育毛剤を使わず、生活習慣を見直そう

抜け毛や薄毛が気になる人は、ライフスタイルの改善や、ストレスを溜めないように工夫して生活することが一番大切です。

特に、軽い運動などでデトックス効果を高め、疲労物質を体内に溜めないようにする生活もかなり効果があると思います。

手っ取り早く効果がほしいために薬に頼ったりなどせずに、根本的な改善をおすすめします。


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