「痛みの王様」と呼ばれる尿路結石の原因とは?

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尿路結石と胆石

体内に石ができる病気のことを「結石」といいます。

尿路に出来る石を尿路結石、胆のうに出来る石を胆石といい、この二つが結石の中では特に多いです。

胆石が出来る原因はまだはっきりとは分かっていませんが、コレステロールのとりすぎや、ストレスが原因になっていると考えられています。

日本人の胆石の原因はコレステロール?

日本人の胆石の8割は、胆汁に含まれているコレステロールの濃度が高くなりすぎて胆汁に溶けきらずに固まり、結晶化してしまった「コレステロール胆石」です。

また、その他にも胆汁に含まれている「ビリルビン」という成分が固まり、結晶化してしまう「ビリルビン胆石」があります。

胆石が出来たときの症状として、右の肋骨下あたりに発作的な激しい痛みが起こり、吐き気や痛みが右肩まで広がることもあるそうです。

しかし、その一方で全く症状が出ない症例もあるので、胆石は「サイレントストーン」と呼ばれています。

「king of pain」尿路結石!

尿路結石とは、腎臓や尿道、膀胱に結石が出来てしまう病気です。

尿路結石の痛みは「痛みの王様(king of pain)」といわれるくらいに強烈な痛みを伴うことが多く、倒れこんだり、まれに痛みにより失神する患者がいるほど痛みます。

私の知人に尿路結石になった人がいましたが、目の前で泡を吹いてその場に倒れていました(笑)。

その後、救急車で運ばれましたが、結石を尿と一緒に出したらその場で退院していました。(血尿が出たと言っていましたが・・)

主に、20代~30代の男性に多く、ほとんどのケースが腎臓で作られた結石が尿路を通って他の部位に詰まってしまったものです。

暴飲暴食に気をつけ、ストレスを溜めないようにすればかかりにくい病気といえるでしょう。


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