高齢者に多い骨粗しょう症とは?その原因と病気の症状

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骨粗しょう症とは?

骨粗しょう症とは、骨が折れやすくなるという病気で特に高齢者に多い病気です。

原因は、骨に含まれているカルシウムが減少することで、骨内部の海綿質の強度が落ち、スカスカの骨になってしまうためです。

肋骨や脊椎、手首や足首の骨、鎖骨といった箇所が特に骨折しやすくなります。

ここを頻繁に骨折している人は骨粗しょう症の疑いがあります。

骨と性ホルモンの意外な関係

骨の形成は性ホルモンによって促されています。

そのため、思春期になると性ホルモンの分泌が盛んになるため、骨もどんどん強くなり、20代~30代で骨の強度はピークに達します。

その後、女性の場合は閉経と同時に性ホルモンの分泌が激減するため、50代を過ぎたころから骨の強度は大きく下がります。

男性の場合も、70代を過ぎると強度が大きく下がります。

骨を丈夫にするためには運動が大事

骨を丈夫にするためには、カルシウムやビタミンDの摂取が効果的で、また日光浴もカルシウムの吸収を効果的にしてくれます。

また、意外かもしれませんが、適度な運動も骨を強くするといわれています。

運動することによって、自覚はありませんが骨にわずかなひびが入り、そこを補おうと骨が再石灰化して密度が高い骨になっていきます。

こうすることで密度が高まり、骨の強度が上がっていくというものです。

骨が成長する若いうちに気をつけておくのが良いでしょう。


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