「盲腸」といわれている虫垂炎の原因とは?人間に虫垂はいるのか

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盲腸といわれているのは虫垂炎のことだった?

盲腸は小腸から大腸へ移行する部分の少し下にあり、長さ5~6cmの袋状の形状をしています。

この盲腸にくっついている付属器官が虫垂で、5~6cmの細長い管です。

虫垂に起きる炎症が虫垂炎で、一般的に「盲腸」といわれているのはこの虫垂炎です。

虫垂炎の原因とは?

虫垂炎の原因は、腸内の細菌による感染が多く、暴飲暴食や過労、便秘などが関連していると言われています。

症状はへその周辺や右下腹部に起きる腹痛で、吐き気や嘔吐を伴う場合がほとんどです。

また発熱する事も多くあります。

虫垂

草食動物は消化器官として虫垂が発達していますが、肉食動物や人類は虫垂が退化しているので、虫垂炎を発症した場合は外科手術で切除しても問題は無いと言われています。

虫垂はリンパ組織が発達しているので免疫機能と関連しているという学説もありますが、まだはっきりとは分かっていないのが現状です。

なるべく疲れを溜めずに免疫力を下げない事が大切でしょう。


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