ダイエットをし過ぎると免疫力が落ちる?脂肪が必要な理由とは

 | | カテゴリー:人体 | タグ:, , , , ,

l_236

脂肪が必要な理由とは?

文明が発達して生活が豊かになるはるか昔、人間は常に飢えの危機にさらされる生活を送っていました。

今日はお腹いっぱい食べられても、明日は何も食べられないかもしれないというような生活が、余った栄養分を脂肪にため込む体の仕組みを作ったのです。

脂肪は体重の15%~25%を占めており、妊娠や出産でエネルギーを使う女性の方が、男性よりも多くため込むようになっています。

脂肪は免疫を強くする?

脂肪は「内分泌器官」としても機能しており、免疫を強くする「生理活性物質」を作る働きもしています。

そのため、痩せている人はこの働きが弱いので、風邪などにかかりやすくなってしまいます。

痩せている人は病弱というイメージがありますが、脂肪が少ないため免疫力が弱ってしまうことになります。

その他の脂肪の役割とは?

そのほか、身体への衝撃を吸収するクッションとしての役割や、内臓を正しい位置に保つ役割も脂肪にはあります。

また、脂肪は熱伝導率が低いので、寒い季節には空気に体温が奪われるのを防ぐ保温効果もあります。

このように脂肪にも重要な役割があるため、必要以上なダイエットは逆に健康を損ねます。


あわせて読みたい記事

スポンサードリンク

最近の投稿

Twitter