キトサンで高血圧や肥満、さらにがんを予防できる?キトサンのさまざまな効果とは

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キトサンとは?

キトサンとは、カニの甲羅などに含まれるキチンという物質からつくられる動物性の食物繊維のことをいいます。

キトサンは、コレステロール値や血圧の低下などさまざまな効果があり、体内の不要物を排泄するのを促進する効果もあります。

つまりキトサンとは、食物繊維のひとつなのです。

キトサンは食物繊維の中でも一味違う?

このキトサンという物質は、食物繊維でも唯一プラスイオンに変えることができるのです。

プラスイオンに変わるとどうなるのでしょうか。

実は環境中の化学物質や食中毒の原因となる細菌、バクテリア、さらには体内のがん細胞など、体の内外に潜む有害な物質や細胞はマイナスに帯電していることが分かっています。

その排出には、マイナスイオンと結合しやすいプラスイオン物質が効果を発揮するというわけです。

キトサンを摂取すると血圧が下がります。

この血圧が低下する作用は、血圧を上げる要因の塩素がマイナスイオンで、これをキトサンが結合、吸着して排泄するため血圧が下がるというわけです。

こうしたキトサンの吸着・排泄作用で、血中コレステロール値の低下が人を対象にした実験で明らかになってきています。

キトサンは肥満予防にも効果がある?

その他にもキトサンは脂肪の減少による肥満予防や、腸内の善玉菌の増殖による便秘の解消や有害物質の抑制、肉類などの取りすぎによる酸性体質の改善などの効果も期待できます。

さらに、マクロファージを活性化させて免疫機能を高める作用があることもわかり、がん予防の効果も注目されているという、さまざまな効果がある物質なのです。

ただし、甲殻類にアレルギーのある人は摂取しないことだけは忘れないようにしてほしいです。

また、キトサンを取り始めて一時的に下痢、便秘、湿疹、倦怠感が起こることがあるので症状が激しい場合は医師に相談することも忘れないようにお願いします。


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