トマトが赤くなると医者が青くなる?トマトのリコピンとは

 | | カテゴリー:栄養 | タグ:, , ,

SHIO63_zarutomato500

トマトには食物繊維が豊富?

トマトには、水溶性の食物繊維と不溶性の食物繊維が3対7の割合で含まれています。

食物繊維とは、人間の消化酵素で分解されない炭水化物のことで、水に溶けやすい水溶性と水に溶けない不溶性とがあります。

水溶性食物繊維は、ペクチンやアルギン酸などで、コレステロールの排泄を促し、糖の吸収速度を遅くして血糖値の急な上昇を抑えます。

不溶性食物繊維は、セルロースやリグニンなどで、便の排泄を促す働きがあります。

食物繊維は第六の栄養素とも言われ、1日に20~25グラム摂るのが望ましいとされています。

トマトのリコピンとは?

トマトにはリコピンが多く含まれています。

リコピンは赤い色素で、抗酸化作用が強く、遺伝子を傷つけたり、脂質やたんぱく質を変性させる活性酸素を消去する働きがあるので、がんや生活習慣病を予防するとも言われています。

ちなみに、トマトは大きいサイズのものより小さいミニトマトのほうが栄養価が高いといわれています。


スポンサードリンク

最近の投稿

Twitter