妊娠中や月経中の人がアロエを摂取すると危険?アロエの栄養と副作用について

 | | カテゴリー:子育て | タグ:, , ,

a1180_005411

アロエとは?

アロエは紀元前から現代に至るまで、薬、食品、美容などのジャンルで重用されてきた貴重な植物です。

園芸品種も加えると500種類もの品種があるといわれています。

日本で一般によく知られているものは、背が高くなり、細い葉に鋭いトゲがある「キダチアロエ」と、 葉が大きく厚い「アロエベラ」の二つで、どちらも含有している成分に大きな違いはありません。

キダチアロエとは?

生のアロエは苦味がありますが、キダチアロエのほうが強く、この苦味はアロインという健胃、緩下、瀉下作用をもたらす成分によります。

キダチアロエの方がこのアロインを多く含んでおり、下剤としても認められています。

ただ、ゼリー質部は少なく、液汁はさらさらとしています。

アロエベラとは?

アロエベラの方は、粘度の高いゼリー質の部分が極めて豊富なことが特徴です。

ヨーグルトなどに入っているアロエはこのベラです。

このアロエのゼリー質や粘液には、ヤケドや傷に有効なアロエチン、抗潰瘍作用があって炎症を鎮めるアロエウルシン、免疫力を高めるアロミチン、血糖値を下げるといわれるアロエボランなど、多種の有効成分が含まれています。

しかし、アロエを過剰に摂取しすぎると腹痛や下痢、ときに骨盤内臓器の充血を引き起こす可能性があるので、妊婦や月経中の女性、腎炎や腸に疾病がある人は避けた方がいいです。


スポンサードリンク

最近の投稿

Twitter